●「革を愛で、育てながら一緒に暮らす. . . with Leather」

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karf event 「. . . with Leather」 〜 3月6日(日)開催中です。


一般的なレザーのイメージ(ラグジュアリー・リッチ)ではなく
“上質な普段着”のように、
身近にあるいいものとしてカーフはレザー商品をご提案いたします。









カーフオリジナルレザー
「KL(フルグレインレザー・アニリン仕上げ)」のご紹介






カーフオリジナル家具だけに使用されている「KL」レザー。

一般的に大量に流通している革ソファーの革は、
革の表情が消されるほど色着けされています。
さらにその上から分厚く塗装膜を作ったトップコートされたモノが多く、
合成皮革と見間違うほどに均一な色調とツヤで、
手触りも人工的な感触のモノが多いように思います。

革の傷やムラも全て覆い隠してしまいますので、
「傷にもなりにくい」「色落ちもしにくい」「染みにもなりにくい」
と言う点では優れているかもしれませんが、
効率と便利さを求めた結果、革が本来持っているしっとりした手触り感や風合いも、
同時に失われています。
 
そこでカーフでは、革も木材同様に素材の風合いを生かした自然な仕上がりで
経年変化の楽しめる革を選ぶ事にしました。


■原皮・加工(素材)
・牛革
 ステアと呼ばれる生後2年以上(雄)の皮を使用。
 銀面(表面)がしっかりしており比較的傷の少ないのが特徴。
・フルグレインレザー
 革の銀面(表面・毛穴)をそのまま生かした仕上げ。家具用として最高級グレード。

■塗装(着色)
・染料(アニリン)仕上げ
 塗装膜を作らない仕上げ / 染料(水に溶ける・革に染み込ませる)で染め上げている。
 革の表情が生かされ透明感のあるツヤと色合い。 /  吸放出性に優れている。








●具体的な特徴と魅力
・1枚1枚木の木目同様に、銀面を残した革は世界で一つしかない
 その革が本来持つ表情(傷・シボ・血管などの模様)や素材としての長所活かした仕上げ。
・座った時の張り感と、自然な吸放出性。
・銀面ならではの自然な光の屈折(表面に残る毛穴が作用)が生む、透明感のある光沢と質感。
・堅牢性 銀面付きは、革自体に粘りがあり強い。
 定期的なメンテナンスで長持ちする。顔料仕上げのような(ひび割れ等)劣化はしない。







もちろんデメリットとして感じられる内容もございます。
・生前の傷などもそのまま使用。
・染色した際の、染色ムラ(シミのような斑点など)が入る場合があります。
・直射日光の当たる場所でのご使用した場合、激しい変色の原因となります。 
 など






デメリットとして取り上げられる注意項目は、自然素材が本来持つごく自然な経年変化であり、
上記項目での述べられたように「自然素材を所有する」喜び・価値として考えています。
(ヨーロッパではスタンダードな価値観です)







直接肌に触れ、他の素材よりもより経年変化の感じられるレザーを
この機会に暮らしの中に取り込んでみては。
イベント期間中、詳しい革の特性や正しいメンテナンス方法など
サンプルや資料もご用意してご案内をしております。


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Information 「. . . with Leather」

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